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IAMWATCH、来週シンガポールで独立時計師45組が集結、入場無料

George Danielsの懐中時計Space Traveller IとII
IAMWATCHで初めて並べて展示されるGeorge DanielsのSpace Traveller IとII。© Phillips

小売店The Hour Glassによる独立時計の見本市IAMWATCHの第2回が、11月12日から15日までシンガポールのホテルThe Singapore EDITIONで開かれる。参加する時計師は45組で、2024年より15組多い。


一般公開日は11月13日、14日、15日で、時間は午前11時から午後8時まで。入場は無料で、オンラインでの事前登録が必要だ。


中心となるのは、イギリスの時計師の生誕100年を記念してPhillipsがBacs & Russoと共同で企画する展覧会George Daniels 100である。10月20日にRadarが報じたとおり、2本のSpace Travellerを含む22本が集まる。新たに明らかになったのは、展覧会を取り巻くプログラムだ。


講演は6回。Roger W. SmithはGeorge Danielsとコーアクシャル脱進機について、Carlos Torresはクロノメーター・レギュレーターと天文台コンクールについて語り、Andreas StrehlerとRémy Coolsも1回ずつ登壇する。討論には「自分の時計を作りたい。さて、どうする?」「独立にグループは必要か?」といった題が付く。


Michael Dubsは一般公開の3日間、時計製作の実習を指導する。参加者は機械式ムーブメントに取り組み、それを持ち帰ることができ、参加証も受け取る。映画の上映もあり、MB&Fを扱う回の後にはMaximilian Büsserとの対話が行われる。Phillipsが制作したGeorge Danielsのドキュメンタリーの先行上映も予定されている。


WatchProによると、日本の美術家Takashi Murakamiはこの見本市で時計プロジェクトTime Objectsを発表する。


詳しくは主催者の公式サイトへ。

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